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2005.12.23にハイデルベルグ社製反転機構付4色印刷機(Speedmaster SM 102)を導入しました。
ハイデルベルグ社のスピードマスター SM 102は、単に生産性の高い印刷機であるばかりでなく、拡張されたプリセット機能によりセットアップ作業を最小限に抑え、デジタルワークフローと統合し、前準備時間を短縮、用紙反転機構により仕事のスループットを高速化します。
納期短縮・コスト削減・印刷品質向上ができる理想的な印刷機です。
稼動は年明けですが、搬入から稼動までの印刷機が組み立てられるまでの流れをレポートしたいと思います。
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■12/23 搬入日。
天気晴れ。風はありませんでしたが寒い中での作業となりました。

大型トラック3台にそれぞれ運ばれてきました。デリバリー・フィーダー・各胴と冷却装置・電源部と順調に
クレーンで下ろされていきます。


降ろされた印刷機は、ハンドリフトで工場内に運ばれました。写真は小さく見えますが結構ゴツイです。


まず位置決めをしてから順番に並べはじめました。


本日の作業は1胴から3胴までの組み付けで終了しました。担当の方によると問題なく順調に進んでいると
のこと。左の写真は組み付け前で段差が生じていますが、右の写真は調整後の組み付け完了写真です。

今日の作業はここまでです。広かった工場のスペースもすべての機械搬入が終わると足の踏み場が
なくなりました。明日も8:30出勤です。
■12/24クリスマスイブ
クリスマスと言うのに搬入を依頼してとても申し訳ない気分です。ハイデルさんご苦労様です。
わたしも、家族に今日も会社なのと一言いただいて出勤です。あまり長く見ていると工事の邪魔に
なるので早めに退散しました。

水色に見えているところは、傷やコスレを防止するカバーです。カバーをかける前なので機構が良く
分かります。(12/23時点)

カバー類が取り付けられて内部の機構が確認出来なくなりました。


今日の作業で、残りの3胴目からすべて連結が完了しました。なんとなく形が出来てきました。
■12/25クリスマス
今日は配線の接続がメインのようです。午後には電気屋さんも来てトランスとケーブルの接続工事を
してもらいました。電源ケーブルは400Aもあるのでかなり太いケーブルでした。菊半裁と菊全では
電源がかなり違うと言うことが今回勉強できました。

■12/26 連休明けで室内は印刷機の熱と音で昨日までの静けさとは大違いです。

電気担当の方も加わり細かく調整をしている模様。カバー類やステップも取り付けられました。

ハイデルベルグのスターコンセプト補助システム。統一された防音キャビネットに収容されており、
メンテナンス性と信頼性が大幅に向上したと言います。ダクト工事が遅れてしまう予定です。
■12/27
今日は、印刷機本体に電源が入り各電気部品のチェックを細かく行っていました。電気関係は
まだまだ続く感じです。


デリバリー部のシートガイドプレートのエアーの送りや廃棄浄化システムのクリーンスターのとり回しなど
が完了しました。細かなところはまだ接続していないようですがほぼ完了したとのこと。
■12/28 今年最後の営業です。年末でも隣では菊半2台がフル稼働しています。

ステップやカバー類もほとんど取り付きほぼ形となりました。傷防止関係の取付け作業を行ったようです。

■12/29 会社はお休み。工事は今日まで続くのでした。

除電装置・マーカー装置などの取付けを行いました。電気関係の調整も終わり、年明け(1/6)から
ローラーを取付けて、調整・試運転となります。


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